すみれ農園
野菜づくり
園の畑で、季節の野菜作りを実施しています。
子どもたちと一緒に種や苗から、いろいろな野菜の生長過程を身近に感じながら収穫を楽しんでいます。
収穫した野菜は、給食室で調理して、昼食やおやつとしていただきます。
子どもたちが、植物の生長に興味を抱き、旬や季節感を感じたり、食物の大切さを学んでいます。
ビニールハウス
有機栽培
園の敷地内にはビニールハウスがあり、春から秋にかけてトマト、冬は大根や葉物野菜を完全無農薬で栽培しています。
冬でも温かなビニールハウス内の野菜は虫食いなどもほとんどなく、安心安全で、子どもたちもピクニック気分でビニールハウスを訪れ、収穫を楽しんでいます。
給食室の栄養士とも連携し、とれたての野菜を収穫当日の給食で提供しています。
お米づくり
敷地内にある田んぼで一年を通して米づくりに取り組んでいます。
田植えは子どもたちが一本ずつ手植えし、みんなでかかしを作って生長を見守ります。
無農薬で育てた稲は、秋になると稲刈りか、脱穀まで体験します。
お米ができるまでの長い過程に寄り添うことで、自然の恵みや食の大切さを実感できる食育活動です。
梅干し
梅シロップ作り
食育の一環として日本の伝統食文化に触れる活動を行っています。
子どもたちは梅の香りや手触りを感じながら、梅干しづくりや梅シロップづくりに挑戦。
季節の恵みを加工して味わう体験を通して、食への興味や“つくる楽しさ”が育まれています。日々の生活の中で、食文化を大切にする心を育てる取り組みです。
やまもも
シロップ作り
園庭には大きなやまももの木があり、子どもたちがのぼって遊べる人気のスポットです。
実が赤く色づく季節には、みんなで収穫し、やまももシロップづくりに挑戦します。
自分たちの手で摘んだ実が甘いシロップに変わる体験は、食への興味や季節の恵みへの気づきを育てます。
自然とふれあいながら伝統的な食文化に触れる、こども園ならではの食育活動です。
干し柿作り
秋の食育活動として干し柿づくりに取り組んでいます。
子どもたちは渋柿を一つひとつ丁寧に皮むきし、紐でつるして乾かします。
日に日に変化していく柿の様子を観察しながら、食べ物ができあがるまでの過程や昔ながらの知恵に触れる貴重な体験となっています。
季節の恵みを大切に味わう、こども園ならではの食育活動です。
堆肥づくり
こども園では、子どもたちが園庭などの落葉を集め、自分たちの手で堆肥づくりに取り組んでいます。
自然の恵みが土へと戻る循環を体験することで、環境への関心が育つだけでなく、野菜づくりや食への興味にもつながっています。日々の遊びの中で“育てる・食べる”を学ぶ食育の魅力ある活動です。